「出産」という奇跡を カタチに残す

<重要なお知らせ>

現在、感染予防のため病院内での撮影を休止させていただいております。

 

 

そのため、2021年1月29日より出張撮影のプランをご案内させていただきます。

退院後、お家にカメラマンがお伺いして写真撮影をいたします。

 

ご自宅にお伺いしますので、手洗い・マスクの着用など感染予防にご協力をお願いいたします。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

あっという間の時間を形に残す


産後すぐは忙しくてあっという間に時間は過ぎますが、赤ちゃんもどんどん成長します。今しかない姿をお写真に残しましょう。

お母さまのご負担軽減


カメラマンは育児中のママでもあります。ご自宅に伺って撮影場所をご相談しますので特別に飾ったりスペースを作らなくても大丈夫です。

出産報告にすぐ使える


撮影したお写真の1枚を撮影当日〜翌日にお届けします。出産のご報告にお使いください。


新生児フォトとは?

日本では、赤ちゃんの初めての写真はお宮参りが定番でした。

欧米ではお宮参りの習慣がない代わりに、出産報告として新生児の写真を送る習慣がありました。

それが日本のお母さまにも伝わり、「新生児期の写真を撮る」ということが広まっています。

 

生まれてから28日間のみの限られた時間しか見られない新生児期の姿を写真で残しておけるので、お母さま方にとても喜ばれています。

 

しかし、SNSで見られるニューボーンフォトは合成加工が必要なものもあります。新生児の身体に無理なポージングを行うことはとても危険です。また、ポージングのために撮影に2~5時間と時間がかかることが多く、お母さまと赤ちゃんのお身体への負担もあります。

 

お母さまと赤ちゃんが安全安楽なことを第一に、

「出産」という奇跡をいつまでも大切な思い出としてカタチにするため

新生児フォトを残しませんか?


安心・安全のお約束

撮影に伺うのは元看護師のママカメラマンです。

元看護師だからこそ、母だからこそ安心・安全を考えています。

 

1. 無理なポージングは行いません。自然なねんねの姿を撮影いたします

2. 赤ちゃんの目への影響を考慮してフラッシュは使用しません

3. 赤ちゃんとお母さまの体調を第一優先に、安心の撮影保証があります

 

注)撮影保証については撮影内容のページをご確認ください

カメラマン紹介

ご懐妊おめでとうございます。

 

 

出張撮影専門kana photoの鈴木かなと申します。

ご自宅や公園・神社などに伺って

ご家族さまの大切な日を撮影させていただいております。

 

私自身、一児の母なので「出産」の感動も産後の大変さも経験しました。

子育て真っ最中の今思うことは、子育てに悩むこともたくさんありますが、子どもの成長を感じると子どもを信じる・自分も信じる力になります。

 

お生まれになってすぐの赤ちゃんの姿だけでなく、

命がけのご出産の感動や愛情もお写真に閉じ込めるように

心を込めて撮影させていただきます。

 

instagram:@kana33photo

ブログ:https://ameblo.jp/makana-kanamama

ホームページ:https://kana-photo.com